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国のことを全く知らない自分がマダガスカルについて語る

あなたが調べた国のイメージはどのようなものですか?

バオバブの木があることと、キツネザルがいるということしか僕のイメージは思いつきませんでした。

あなたがその国に感じたギャップ(最初にもっていたイメージと違った点)はどのようなところでしたか?

僕はマダガスカルの事はほとんど何も知らないのですが、バオバブの木という木があることは知っていてその木は一本しかないと思っていましたが、調べてみたところ何本もあるみたいです。マダガスカルではおうちでバオバブの木を育てているところもあるみたいです。あと自分が知っているのはキツネザルというマダガスカルにいる動物がいるみたいです。この国は最初どんな国かわからなかったのですが、自然豊かで一度行ってみたいと思いました。

もし、その国の子があなたの教室に転校してきたら、あなたはどんな風に関わろうと思いますか?

まずはコミュニケーションをとらないと始まらないのでなにかコミュニケーションをとりたいです。もし相手がわからなかったり、嫌がってたりしていたらなにかジェスチャーをして相手と意思疎通を心がけます。
もし何か話せたり相手と意思疎通したりできるようになったらマダガスカルの遊びを一緒にして親近感を深めることができたらいいなと思います。

もし、その国にあなたが転校して、日本人が誰もいなかった場合、あなたはどんな行動をとりますか?


まずは何かしらのコミュニケーションをとり、マダガスカルの学校の人と話します。自分から積極的に相手に話しかけてみて、自分の趣味と相手の趣味が似ていたらその人とたくさん話して友達を作りたいです。最初の自己紹介でたくさんの人と話します。話し方がわからなかった場合は翻訳を使い相手とコミュニケーションを取ります。それができなかった場合はジェスチャーを使い意思疎通を相手にわかるように行動していきたいです。