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もしも身近にメキシコ人がいたら?著者のメキシコに対するイメージと、もしもの場面

メキシコってどんな国?と疑問に思った著者が、イメージと実態を照らし合わせてみた。

あなたが調べた国のイメージはどのようなものですか?

イメージ
まずはイメージ(著者のド偏見)から
タコスやブリトーに代表されるメキシコ料理。演奏者も客も楽しく踊る陽気なメキシコ音楽。陽気で明るい人々。一見すると楽しそうだけど、裏では政治家の汚職が絶えない光と影の国...みたいなイメージが著者にはあったの。で、「じゃあ実際どうなの?」と調べてみたの。そしたら...

あなたがその国に感じたギャップ(最初にもっていたイメージと違った点)はどのようなところでしたか?

実態
結論からいうと...ほぼほぼイメージ通りだった。有名な文化や観光地があるのもそう。政治家の汚職が蔓延ってるのも事実。ただ、メキシコは政治腐敗のほかにも麻薬組織の縄張りや暴力行為が存在していて、イメージよりも治安は悪かった。

もし、その国の子があなたの教室に転校してきたら、あなたはどんな風に関わろうと思いますか?

もしも、身近にメキシコ人がいたら?
例えば、クラスにメキシコ人の留学生がいたとしよう。で、その人と仲良くなるにはどうしたらいいだろう?著者なら、というか誰であろうとまずはお互い話してみるのが大切。メキシコ人は明るくおおらかな人が多いのできっと仲良くなれる。メキシコは有名な文化が多いので、それを通して交流できると思う。国際社会において、外国人と仲良くなるにはお互いの文化を理解し尊重することで初めて国際理解というものが生まれると思う次第です。



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