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そのイメージは本当?

あなたが調べた国のイメージはどのようなものですか?

クロアチアを調べる前のイメージは日本と似ていて、金融関係の仕事が発達していそう、サッカーが強いという日本と似ているイメージと自然が少なそうという日本とは少し違うイメージの両方あり、日本と似ているというイメージのほうが強かったです。

あなたがその国に感じたギャップ(最初にもっていたイメージと違った点)はどのようなところでしたか?

最初のイメージと違った点は金融関係の仕事が少なそうというイメージと自然が少なそうというイメージです。クロアチアは特に観光業が発達していて、金融関係の仕事はあまり発達していないです。また、観光地がとても多く、日本と同じで自然が多かったです。

もし、その国の子があなたの教室に転校してきたら、あなたはどんな風に関わろうと思いますか?

もしクロアチアの子が転校してきたら、まず最初は翻訳機能を使ってあいさつをし、そこからクロアチアの国技であるハンドボールや有名なサッカーの話をしてその子に関わっていきます。そして、学校の時間割や休み時間などその他のことを少しずつ会話をして、楽しみたいです。他には宗教のことを聞き、その子の信仰している宗教で食べてはいけないものやしてはいけないことを考慮しながら学校でクロアチア人と関わっていきたいです。

もし、その国にあなたが転校して、日本人が誰もいなかった場合、あなたはどんな行動をとりますか?

クロアチアの公用語はクロアチア語で、英語は大都市しか通じないけど、まず英語であいさつをして通じたらコミュニケーションを取り、そこからジェスチャーと英語を交えながら会話をしていきたいです。もし英語が通じなかった場合はジェスチャーや翻訳機能(あれば)を使って、クロアチアのあいさつや転校した学校のことについて聞きながら生活していきたいです。そしてクロアチアの学校に転校したら、クロアチアの国技のハンドボールや日本とクロアチアのサッカーの会話をして過ごしてしていきたいです。