シンガポール共和国について
あなたが調べた国のイメージはどのようなものですか?
まず初めにシンガポールの調べる前のイメージについて話します。調べる前の建物や街の様子などのイメージは「海が綺麗そう」とか「イルミネーションが多く色んな所が輝いていそう」、「高層ビルや高層マンションが多そう」とういうイメージがありました。また、シンガポールに住む人の性格や見た目は「家族を大切にしていそう」や「明るい人が多そう」、海でよく遊んでいるイメージがあったため、「肌が焼けていそう」などのイメージがありました。そして、その他「気温が高そう」、「観光客が多そう」や「にぎわっていそう」というイメージもありました。
あなたがその国に感じたギャップ(最初にもっていたイメージと違った点)はどのようなところでしたか?
次に調べたあとと調べる前の違いについて話します。まずはじめにわかってびっくりしたことはあまり海が綺麗ではないということです。綺麗なところもありますが、あまり綺麗ではないところもあるそうです。また、シンガポール人の多くの人の特徴として「平等を重んじる」という性質が挙げられます。 これは「民族間の平等」という面だけでなく、「男女間の平等」の観点でも当てはまるそうです。なので家族を大切にしているかはわかりませんが、男女間の平等というのはしようとしても難しいことなのですごいと思いました。
もし、その国の子があなたの教室に転校してきたら、あなたはどんな風に関わろうと思いますか?
もし、シンガポールの子供があなたの教室に転校してきたらどんなふうに関わろうと思うかについて話します。自分たちだけの考えを一方的に押し付けるのではなく相手の考えもきちんと聞き理解し合うことが大切だと思います。また他の友達と同じように平等に話していくことも大切だと思います。そしてずっと過ごしているといつかは仲良くなれると思うので諦めないことも大切だなと思いました。私は今まで、同い年の外国人とか変わったことがないので実際あってみたら調べたこととはぜんぜん違うこともあると思うので、インターネット上にのっていることだけを信じて話すだけでなく、実際に転校してきた子を見て、お互いを知ることが一番大切だと思いました。
もし、その国にあなたが転校して、日本人が誰もいなかった場合、あなたはどんな行動をとりますか?
最後にもし、シンガポールにあなたが転校して日本人が誰もいなかったら、あなたはどんな行動を取るかについて話します。まず言語を喋れるようになるのをひたすら勉強して、喋れるようになったら色んな人に声をかけてみます。関わっていく中で自分とは絶対考えない、思いつかないことをゆってくれると思うので、そこの違いもきちんと理解して関わっていきたいです。また自分の文化も知ってもらわないと馬鹿にしているつもりはないのに勘違いされるということとかもあると思うので、きちんと自分と相手の違いを考えることが一番行動として大切かなと思います。